地震対策、防災グッズや備え、これだけはしておきましょう。

2016/09/11

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地震対策、防災グッズや備え、これだけはしておきましょう。

ご存知の通り日本はどこにいても地震が起こり、そしていつどこで起こるかわかりません。明日は我が身です。自分自身と家族の生命、財産を守るためにもこれだけは備えをしておきましょう。

家の耐震性は大丈夫ですか?
昭和56年6月に建築基準法の耐震基準が大幅に強化されており、それ以前の建物は耐震性が十分ではない可能性があります。耐震診断を受けて耐震性を確認し、耐震性が不足していれば耐震補強工事をすることが奨励されています。耐震補強工事の相場は1戸建て家屋で150万円程度とも壁一枚で20万程度ともいわれています。命を守るためなら安いとも考えられますが、一般家庭では簡単に出せる金額ではありません。ですが多くの自治体では耐震工事や耐震診断に助成金制度があります。そこで、お住まいの自治体に相談しましょう。どこに耐震診断や耐震工事を頼めばよいのか、助成金や補助金はあるのかなどを相談しましょう。
それでも耐震工事は高いという方は、耐震シェルターという方法もあります。これは1部屋または1ベッドを守るためのシェルターで、地震により家屋が倒壊してもそのシェルター部分だけは潰れずに残り、命を守ることができるものです。価格も20万円~40万円程度と耐震工事よりも安いうえ、自治体によっては助成制度もあります。

タンスや食器棚などの家具の固定はできていますか?
家具の転倒や割れた食器による怪我を防ぐために、以下の対策をしておきましょう。
高額な費用もかからずすぐにできるものです。
・突っ張り棒や固定器具で家具の転倒防止。
・食器棚に滑り止めマットを敷く。
・テレビ台へ転倒防止用ジェルを敷く。

避難の準備はできていますか?
地震が起きてから避難準備を始めても、一分一秒を争うような危険が迫っている場合は間に合いません。最低限の備えはしておきましょう。
・寝室に懐中電灯と携帯ラジオ
・避難用リュックサック

リュックサックは緊急避難用と避難生活用に分けるとよいでしょう。
・緊急避難用
身に危険が差し迫っていて直ちに避難する必要がある場合、小さなリュックに最低限のものだけにする。軽くする。「メガネ」、「入れ歯」、「常用している薬」など生きるために必要なもので避難所では配布されないものなど。緊急の場合はこれだけを持って避難します。

・避難生活用
身の安全が確保できる状態で避難する必要がある場合、「運動靴(底が丈夫なもの)」、「レインコートの上下」、「軍手か皮手袋」、「マスク」、「防寒具」、「水(500mlほど)」、「非常食(ゼリー飲料やチョコレートなど)」、「携帯簡易トイレ」など。

災害時避難場所の確認はできていますか?
ほとんどの自治体では公立学校の体育館や公民館、公園を災害時の避難場所として指定しています。最寄りの避難場所を確認しておきましょう。
また、津波の危険がある地域では、近くの津波避難施設や3階以上の鉄筋コンクリート造建物、山や高台などの場所を確認しておきましょう。


これまでニュース等で多くの地震災害を見ているにもかかわらず、地震対策をしていない家は多いといわれています。どこかで「うちは大丈夫」「面倒だ」「費用がかかる」など理由をつけ、行動に移せないでいるのかもしれません。
ですが、この記事を読まれた方は、地震対策の必要があると考えている方です。地震対策いつするの?今でしょ。今こそ地震対策をするときです。



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